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フィリピン・セブ島留学の予防接種

海外留学や旅行でまず気を付けたいのが、けがや病気など健康や体調管理。ここではフィリピンでかかる主な病気やその予防策をご紹介します。充実した留学生活を送るには、体のことが第一です!現地でも自分で健康管理をする必要があります。出発前に病気の予防について、また現地で気を付けることをここで押さえておきましょう。

食中毒

現地でよく観光客や留学生がかかりやすいのが食中毒です。まず普段気を付けたいのが飲料水。水道水は飲まないようにしましょう。実は世界でも水道水を飲めるのは日本を含め15か国程度しかないのです。レストランで提供される水や氷も要注意。食中毒にかかりやすい気温が高く湿気が多い雨季(6月~11月)は特に注意しましょう。

予防策:留学中、飲料水は市販のミネラルウォーターや語学学校内に設置されているウォーターサーバーを利用しましょう。歯磨きやうがい程度なら大丈夫、という保証もありませんので念には念をという方は、ミネラルウォーターを使ってもいいでしょう。また食べ物は、屋台や路地で売られている場合、衛生的に問題があることが多いです。外食時は清潔なレストランなどでよく加熱されたものを選んで食べるようにしましょう。

デング熱

潜伏期間およそ4~7日間ほど。その後、38℃以上の高熱・関節痛・頭痛・結膜充血などの症状を発症します。ネッタイシマカという蚊によって感染します。

予防策:予防接種はありません。虫よけスプレーをまく、肌を露出した格好は避けるなどして蚊にさされないようにしましょう。

マラリア

マラリア原虫を有する蚊にさされることで感染します。ここ数年はマニラ首都圏やセブ島での発症例は認められていませんが、パワラン島やミンダナオ島で見られている病気です。マラリアには4種類あり、フィリピンでは熱帯熱マラリア、三日熱マラリアがあります。48時間ごとに発熱を繰り返し、顕著にみられる症状は発熱、悪寒、頭痛、悪心と嘔吐、全身の倦怠感、体の痛みなどがみられます。熱帯熱マラリアは別名「悪性マラリア」と呼ばれ、治療が遅れると最悪死に至ることもあります。

予防策:マラリアも蚊にさされることから感染するので、虫よけスプレーなどで予防しましょう。

A型肝炎

A型肝炎ウイルスが飲料や野菜、魚介類などから人の手を介して摂取した場合に感染します。症状は食欲不振、吐き気、全身の倦怠感、発熱など、風邪によく似た症状が現れます。衛生環境が整っていないところで感染する場合が多いです。

予防策:衛生環境の悪いところで、特に生ものや生水、また感染者が出た周辺にはウイルスが残っている可能性がある為、要注意です。A型肝炎も事前のワクチン接種で予防ができます。

狂犬病

狂犬病は犬以外にも野生動物などから咬まれたり、口や傷口をなめられたりして感染します。発症するとほぼ100%の確立で死亡し、これまでにたくさんの人が狂犬病で命を落としています。

予防策:事前のワクチン接種で十分な免疫力が得られます。また予防接種をしてもしなくても、現地ではむやみに野生動物とふれ合ったり、手を出さないようにしましょう。万が一咬まれたりした場合は、石鹸と水で傷口をよく洗いすぐに病院で診察を受けて下さい。

麻疹(はしか)

感染すると高熱や身体に発疹の症状が現れます。感染力が強く、くしゃみや咳のしぶきが原因で感染します。肺炎や中耳炎、気管支炎などを併発することもあり、悪化すると腸炎や肺炎で入院しなければならないこともあります。

予防策:事前のワクチン接種で予防ができます。国内で発症した例の多くはフィリピンへの渡航歴がありワクチン接種をしていませんでした。国内へウイルスを持ち込まない為にも事前のワクチン接種をおススメします。

その他留学中に気を付けたいこと

  • お金など不特定多数の人が扱うようなものをさわった手のままで食事をするのはさけましょう。これで食あたりになる可能性は低いかもしれませんが、念のため手洗い・アルコール消毒などしておくといいでしょう。
  • 年間を通じて日差しが強く湿度も高い為、外出時は帽子や日焼け止めを塗るなど日焼け対策をして、こまめに水分を取るようにしましょう。
  • 路上で売られている食べ物は極力食べないようにしましょう。車の排気ガスまみれになっていたり、フルーツなどは雑菌が多く繁殖していたりする可能性もあります。
  • フィリピンの中には交通量が多く空気が悪い所があります。そういった場所での移動はタクシーをおススメします(初乗り30ペソほど。日本円で約90円と安価)。
  • ワクチン接種をする場合、数週間の間隔をあけて接種する必要があったり、複数回ワクチン投与を受けないといけない場合もある為、留学前に余裕を持って予防接種ができるようにしましょう。

もしもの時の為の留学保険

万が一に備えて、事前に留学保険に入っておくといいでしょう。保険会社によって特徴は異なりますが

  • 留学期間や行先、滞在期間によって選べる保険プランがある
  • もしもの時の為に日本語で24時間サポートが受けられる
  • 現金不要で現地の提携先病院の診断が受けられる など

慣れない海外生活で安心・安全に過ごす為の備えは必要です。普段どんなに気を付けていたとしても、思わぬケガや病気、事故などのトラブルが起こってしまう可能性もゼロではありません。事前の備えと現地での体調管理に気を付けて充実した留学ライフを送りましょう。

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